『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の信じられない製作秘話11選 (4/8ページ)

Kotaku

しかし、ゼメキス監督とボブ・ゲイルは単に核爆発を待つだけでは面白みが無いと考え、時計塔に落雷~というストーリーに変更したとのこと。


5)エリック・ストルツは役を真面目に受け取りすぎていた

「楽しい映画」だということの重要性


エリック・ストルツがマーティ・マクフライに抜擢され、6週間で降板させられたというのは有名な話。彼の最大の問題は、コメディアンではなかったということ。ストルツは、マーティ・マクフライが愛する人々の過去が書き換えられたり、彼の存在が忘れ去られてしまったりといったことを深く悲しみ、情緒不安定になってしまったのです。

また、ストルツはメソッド演技にこだわる俳優で、現場では「エリック」と呼ばれても返事をせず、全員に「自分のことはマーティと呼ぶように」と主張したのだとか。

さらに、マーティがビフ・タネンを強く押すシーンでは、ストルツが強く押しすぎたためにビフを演じたトーマス・F・ウィルソンの鎖骨にアザが出来てしまったそうです。


6)デロリアン用に特別なスピードメーターを作らなくてはいけなかった

当時の法律が影響


1979年、ジミー・カーター元米大統領は、スピード違反撲滅のために、車のスピードメーターの上限を時速85マイル(約136キロ)までに定めるとする法律にサインしました。

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