『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の信じられない製作秘話11選 (5/8ページ)
この法律は1980年代に廃止されましたが、『BTTF』が製作されていた時はまだ有効だったため、88マイルに達するデロリアンを表現するために、スタッフはデジタル処理で特別にスピードメーターを作る必要があったそうです。
7)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のタイトルは『スペースマン・フロム・プルート』になりそうだった

危うくとんでもないタイトルに......
シドニー・シャンバーグは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』というタイトルでは意味がわからないと考え、嫌っていました。そこで、よりキャッチーなタイトルにすべきだとメモを残し、そこに『スペースマン・フロム・プルート』が良いと提案したそうです(このタイトルは少しアレンジされ、『スペース・ゾンビ・フロム・プルート』となり、マーティ・マクフライが1955年に見たコミックブックのタイトルになっています)。
ゼメキス監督は混乱し、スピルバーグに相談しました。すると彼は「面白いジョークをありがとう。朝からみんな笑って撮影現場に活気が生まれた」とメモで返答。シャンバーグはあまりの恥ずかしさに、あのタイトルが冗談ではなかったと言い出せなかったそうです。