合わないブラだと40代で垂れる?知らないと怖いブラジャー事情 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

体重の増減、妊娠・出産、閉経後など、体型に大きな変化があったときにも改めてフィッティングしておくと安心です。

とはいえ、毎回手間をかけてもらうのはちょっと大変。そもそも「恥ずかしくてフィッティングなんてお願いできない」という方もいるのでは? そこで知っておきたいのが“シスターサイズ”です。

シスターサイズとは、おおざっぱにいえば「アンダーバストのサイズを1つ上げたらカップのサイズは1つ下げる。アンダーバストを1つ下げたらカップのサイズは1つ上げる」という、ブラジャー選びの時の指針です。

たとえば、C80のブラジャーを着けていて、アンダーバストのバンドが緩くなってきたと感じたら、C75を選びたくなりますよね。しかし、シスターサイズの考え方に従えば、D75を選ぶべきなのです。

理由はブラジャーの設計にあります。実は、同じCカップでもアンダーバストとの兼ね合いでカップが少し大きかったり小さかったりしているのです。

アンダーバストの数字が大きければカップも若干大きめ、アンダーバストが小さくなればカップも若干小さめに設計されているのだということ。これに対応するブラジャーの選び方の指針が、シスターサイズというわけです。

■プロが語る“正しいブラジャーを選ぶヒント”

最後に、ザッパ氏によるブラジャーの選び方のヒントをご紹介します。この3つが当てはまれば、そのブラジャーはフィットしているといえるでしょう。

(1)ブラジャーを着けたとき、両方のカップのトップを結んだ線が体の縦の線に対して垂直になるように。

(2)アンダーワイヤは乳房のつけ根にしっかりと当たるように。乳房とワイヤに隙間ができると乳房が充分にサポートされません。ワイヤが上がってきてしまう場合は、カップを1サイズ大きいものに。

(3)バンドとストラップはきつすぎたり浮いたりしない、体にぴったりと合うサイズを選ぶこと。

とはいえ、プロにフィッティングしてもらうのに越したことはありません。ぴったりフィットするブラジャーを見つけて、内面も外見も女性らしく、自信にあふれ快適な毎日を過ごしたいものです。

(文/よりみちこ)

【参考】

Get a lift: The importance of knowing your bra size―torontosun.com

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