ドバイでラマダン月限定開催の仮設レストラン『ラマダンテント』に行ってみた! (7/8ページ)

場所によっては、このような高級感あふれる広間での食事もできるらしく。この席は団体客用のようです。
バクラワタワーを拡大してみると…

これがバクラワ。一言でバクラワと言っても、中身がピスタチオだったりクルミだったり、ロール状の形のものや四角く切ったものなど、いろいろな種類があります。
バクラワの一つ一つは一口サイズで小さいものなのですが。こちらの人は隙間なく、しかも見栄えよく積み重ねるのが上手です。まるで日本のお城の石垣みたいです。
ラマダン中の夜は、毎日が金曜日の夜の雰囲気
イスラム教圏のラマダンの時期の観光は、日中は基本的にレストランが閉まっており、ショッピングモール全体もガランとしているため、あまり観光客にはお勧めできない時期だと聞きます。実際に、ホテルやアミューズメント施設も通常の価格より割引されたラマダン価格になるところが多いです。もし、自分の友人がラマダンの期間に遊びに来るといっても、いつもと違った雰囲気だったり店が開いていないことを何度もくぎを刺すように言うと思います。
ラマダンの最中は観光には不向きかもしれませんが、一年間のうちの一カ月間しか味わえない独特の雰囲気があるのも確かだと、今回の人生初のラマダンで感じることができました。私の個人的な感覚ですが、昼こそ毎日日曜日のようなひっそりとした空気が流れていますが、夜になると、毎晩金曜日かと思うようなワクワクした気分になれるというか…。ラマダンの時期は宗教に関係なく、町全体がそのような空気に包まれている気がしました。