古今東西、媚薬効果があるとされてきた10の食材・成分(含都市伝説) (4/6ページ)
・6. 秘伝の軟膏
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ときに媚薬は口から摂取されるのではなく、身体に塗りつけて使用することもある。古代アラビアの性愛文学『匂える園』には、男性器に軟膏を塗布して「ご立派」にする方法が記述されている。同様の記述は、インドの性典『カーマ・スートラ』でも見ることができる。その軟膏の材料となるのは、蜂蜜、ラクダの乳、ラベンダーなどだ。だが、その効能は、おそらく成分によるものではなく、ヌルヌル感と「イチモツに聖油を繰り返し塗りつける」行為に関係があるだろう。・7. アスパラガス
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媚薬の多くは、十分に栄養を摂ることが難しかった時代から伝わるものだ。そうした時代では、髪がフサフサで、歯もきちんと揃っている男性を探すことは、両親にすぐにでも孫をプレゼントしてくれる可愛らしい嫁を探すことと同じくらい難しかった。病気を予防するには、野菜と果物が不可欠であるが、当時はそれを入手することも簡単ではなく、イチジク、ブドウ、アボカド、人参といったビタミン豊富な食材が媚薬と考えられたとしても不思議ではない。
今日でさえ、こうした食材は健康と活力の源だと見られている。だが、催淫効果の点では、アスパラガスに分がある。19世紀のフランスでは、新郎新婦の婚前前の食事にアスパラガスを供する習慣があった。新婚初夜は最高の盛り上がりを見せたことだろう。尿を臭くする副作用があるので、新婦に新郎の健康状態を疑わせることもあったかもしれない。催淫効果のほどはさておき、科学的にもスーパーフードと言うべき栄養価の高さを誇っているのだから、試してみる価値はある。
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ときに媚薬は口から摂取されるのではなく、身体に塗りつけて使用することもある。古代アラビアの性愛文学『匂える園』には、男性器に軟膏を塗布して「ご立派」にする方法が記述されている。同様の記述は、インドの性典『カーマ・スートラ』でも見ることができる。その軟膏の材料となるのは、蜂蜜、ラクダの乳、ラベンダーなどだ。だが、その効能は、おそらく成分によるものではなく、ヌルヌル感と「イチモツに聖油を繰り返し塗りつける」行為に関係があるだろう。・7. アスパラガス
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媚薬の多くは、十分に栄養を摂ることが難しかった時代から伝わるものだ。そうした時代では、髪がフサフサで、歯もきちんと揃っている男性を探すことは、両親にすぐにでも孫をプレゼントしてくれる可愛らしい嫁を探すことと同じくらい難しかった。病気を予防するには、野菜と果物が不可欠であるが、当時はそれを入手することも簡単ではなく、イチジク、ブドウ、アボカド、人参といったビタミン豊富な食材が媚薬と考えられたとしても不思議ではない。
今日でさえ、こうした食材は健康と活力の源だと見られている。だが、催淫効果の点では、アスパラガスに分がある。19世紀のフランスでは、新郎新婦の婚前前の食事にアスパラガスを供する習慣があった。新婚初夜は最高の盛り上がりを見せたことだろう。尿を臭くする副作用があるので、新婦に新郎の健康状態を疑わせることもあったかもしれない。催淫効果のほどはさておき、科学的にもスーパーフードと言うべき栄養価の高さを誇っているのだから、試してみる価値はある。