古今東西、媚薬効果があるとされてきた10の食材・成分(含都市伝説) (1/6ページ)
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人類は古来より、食によって異性の気を惹くことができると信じてきた。こうして様々な媚薬の処方箋が生まれることになる。科学的な知見に基づくものもあれば、迷信染みたものもある。なんとか意中の相手をものにしたい人の最後のあがきであることもある。ここではいざというときの為の10種類の食材・成分をご紹介しよう。
・1. カフェイン
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古代より、まともな性行為は両人の目が覚めているときに行われててきた。芸者のお茶からレッドブルまで、多くのカフェイン入り飲料が媚薬として持てはやされてきた過去には、そうした背景があるのかもしれない。1990年の研究によれば、60歳以上の744名の被験者にコーヒーを飲ませたところ、性行為の回数が増えたそうだ。このことは、カフェインが興奮を引き起こしていることを強く示唆している。
カフェインと性衝動との直接的な関連はまだ明らかにされていないが、中枢神経系を活性化させるものは身体にも刺激を与えるという説については、医療専門家から支持されている。精力や記憶力を増強すると言われる朝鮮人参が、強力な媚薬であると考えれらているのもこうした理由によるだろう。朝鮮人参は中枢神経系や生殖腺、内分泌系を刺激し、興奮を引き起こす。中国では、性機能の低下も含む、万病に効くとして重宝されてきた。・2. ヨヒンビン
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バイアグラが登場する以前は、ヨヒンビンというアルカロイドが利用されてきた。