古今東西、媚薬効果があるとされてきた10の食材・成分(含都市伝説) (6/6ページ)

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・10. スペインゲンセイ


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 スペインゲンセイとはツチハンミョウ科の昆虫の一種だが、これが女性を大胆にするという都市伝説がある。数世紀前から、この昆虫を乾燥させ、粉末にした調剤が利尿薬として使われてきた。これを女性に使うと、尿道に炎症を起こし、女性器周辺にひどい痒みを引き起こす。こうして女性が股間に手を伸ばすことからそう考えられてきたようだ。

 今日では、スペインゲンセイに含まれるカンタリジンはっきり毒であるとされている。多量に服用すれば、腎不全や消化管出血を起こし、下手をすると命を落とす場合もある。1996年に米国食品医薬品局が実施した実験では、男性にも女性にも性的な効果がないことが確認されている。


via:mentalfloss・原文翻訳:hiroching



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