黒子のバスケ ミラクルプレー7選

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『黒子のバスケ』は、週刊少年ジャンプで連載終了後もいまだに人気のあるバスケ漫画です。この漫画には現実ではあり得ない必殺技が数々登場します。そこで今回は、作品に登場するミラクルプレーを七つ紹介したいと思います。

■漫画だからこそできるミラクルプレーの数々!

●「視線誘導(ミスディレクション)」(使い手:誠凛高校1年 黒子テツヤ)

「ミスディレクション」とは、本来マジックで使われるテクニックの一つで、客の注意をそらす手法のこと。主人公の黒子テツヤが自分の存在感の薄さを利用し、このテクニックをバスケに応用しています。影の薄い黒子がパスの間に入り、ボールに触って中継することにより、急激にパスの方向転換を行います。

敵選手は急に曲がるパスに驚き、翻弄(ほんろう)されます。
黒子のバスケ ミラクルプレー7選
●「サイクロンパス」(使い手:誠凛高校1年 黒子テツヤ)

「サイクロンパス」とは、体を大きくひねったときの遠心力により、ボールの威力が増すスーパーパスのこと。その威力は、自軍のコートの端から相手のコートの端まで一直線にぶった切るぐらいすごいもの。観客席で見ていたライバル校の選手も「イチローのレーザービームかよ!?」と驚いたほどです。

非力である設定の黒子が使用したことも驚きでした。

●「流星のダンク」(使い手:誠凛高校1年 火神大我)

フリースローラインから跳び、ゴールから離れた位置でボールを思い切りたたきつけるように投げ、ゴールには一切触れずに点を決めるというすごいシュート技です。『黒子のバスケ』のもう一人の主人公・火神大我が使う技です。

恵まれた跳躍力を持ち、ダンクが得意という設定の火神だからこその大技です。

●「長距離3Pシュート」(使い手:秀徳高校1年 緑間真太郎)

バスケの名門・帝光中学出身の中でも特に強く、5人の天才レギュラーが同時にそろっていた代を『黒子のバスケ』では「キセキの世代」と呼んでいます。その「キセキの世代」の選手の一人、緑間真太郎の技が「長距離3Pシュート」です。

自陣のコートの端から投げても入る正確なシュート技で、天井に付きそうなぐらいボールが高く上がるので、相手選手は触れることすらできません。
●「型のないシュート(フォームレスシュート)」(使い手:桐皇高校1年 青峰大輝)

「キセキの世代」の一人、青峰大輝のシュート技。「フォームレスシュート」とは一つのシュート技のことではありません。どんな体勢やどんな角度からでも自由自在にボールを投げて点を決めることができるシュートを総じてそう呼びます。

例えば、ゴールの裏から投げて決めたり、空中で寝たような姿勢でシュートを打って決めたりと、相手選手が防ぐのが難しいシュートなのです。

●「陽炎のシュート(ミラージュシュート)」(使い手:陽泉高校2年 氷室辰也)
火神の因縁のライバル・氷室辰也が使用するシュート技。「ミラージュシュート」とは、ジャンプしながら真上に一度ボールを軽く放り、素早くキャッチしてもう1回シュートするというものです。1回目に投げた残像が本当にシュートしたように見えるため、ブロックしようとした相手選手が自分の手をすり抜けたと感じ、翻弄されて防げません。

まるでマジックのようなシュート技です。

●「天帝の眼(エンペラーアイ)」(使い手:洛山高校1年 赤司征十郎)

「キセキの世代」の一人、赤司征十郎が使用する能力です。「エンペラーアイ」は、相手の呼吸・心拍・汗・筋肉の動きなどから相手選手の次の行動を予測するのです。その予測によって、ドリブル時に相手選手の動きを止めます。

相手の重心が軸足にある瞬間に素早く動いて切り返し、相手選手を転ばせることができます。相手選手は、その場で尻もちをつき動けません。

いかがでしたか? 『黒子のバスケ』は今回紹介したような常軌を逸したミラクルプレーだけが見どころではなく、ストーリーの展開も面白い漫画です。まだ読んだことのない人はぜひ読んでみてくださいね。

(吉田ハンチング@dcp)

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