【児童ポルノの単純所持で罰則規定施行】自分を守るために必要なこと (3/3ページ)
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児童ポルノ禁止法
「知らなかった、捨て方が解らなかった、指示通り捨てるから方法を教えてくれ」 とでも言っておけば、逮捕はされても不起訴が狙える。
それより問題なのは 「それ以外の違法行為をヤラかしていないか?」 という点だ。 ここでひとつ考えて欲しいのだが、上の項目はそれぞれ児ポ法以外の法にも抵触している。 特に児ポ法違反と絡めやすいのは、わいせつに関する法律や、違法ダウンロードの類だろう。 これがあると、児ポの単純所持はまさにドラと化し、日本の警察の事だから脅され揺すられ、かなり不利な調書を取られてしまうかもしれない。 また、悪質と看做されれば容疑をひとつひとつ別個に扱われ 「警察の玄関を出た瞬間に再逮捕 → 延長お願いします」 というお約束の展開に陥る。
思い出して欲しいのが、つい何ヶ月か前に起きたamazonへの家宅捜索など、児ポ法に関連する 「顧客リストを押収されたと言われている事案」 だ。 また、一時期はアレだけムキになって動いていたのに、最近ファイル共有ソフトで逮捕者が出たという話が減ったと感じないだろうか。 全ては妄想ではあるが、警察は 「ドラを乗せる機会を伺っている」 と考えておくべきだ。
以上の事から、仮に 「児ポかどうか解らない」 ような物を所持していたとしても、それだけで直ちに逮捕という話にはならないだろうが、それ以外があるならば話は別である。 3,900点程度の役が簡単に12,000点に跳ね上がるのがドラというもの。 そんなものに振り込み大事な点棒を減らすのはバカバカしいので、これを期に自分の周りから法に触れるようなものを捨て、キレイな身体になってみてはどうだろう。
Written by 荒井禎雄
Photo by Thomas Leuthard