小さい違いで大きな差が! 「気が利く人」と「おせっかいな人」の違いはどんなこと? (2/2ページ)

学生の窓口

■空気が読めないとおせっかい!?

・「勉強をしていて、差入れにお菓子をくれたのは嬉しかったが、そのあと今の状況などを細かく聞いてきたり自分の話をしてきたりして、正直ほっといてほしかった」(女性/24歳/学校・教育関連)

・「会社におせっかいな人がいるが、人に知られたくなかったり、そっとしておいて欲しいことでも騒ぐので迷惑」(女性/32歳/建設・土木)

・「女友達でおせっかいがいるが、欲しくない食べ物を勝手に分けたり、話の途中にこれいるとか聞いてきたり、タイミングとかがズレていて、そいつのおせっかいに集中してしまって、本来の話とかの気を紛らわせてしまっている」(男性/25歳/金融・証券)

そっとしておいて欲しいのに、騒がられたら最悪です。一気に嫌気がさしてしまいますね。上手に空気を読むためにはどうすればいいのか、マニュアル本がいるかもしれません。

■気が利く人に救われた

・「体調が悪くて仕事がたくさんまわってきて、雰囲気的に断りにくかったときに近くの同僚が体調悪いことをさりげなく伝えてくれた」(女性/32歳/その他)

・「誰も電話をとれる人がいない時に、隣のチームのすごく大人しい社員がだまってとってくれていた」(女性/22歳/生保・損保)

・「何でもしとやかにいつも用意がなされていて、それが目立たずに美しい」(男性/50歳以上/その他)

断りにくいときのフォローって、ほんとうに助かる! 絶妙のタイミングですね。オフィスに一人は気が利く人がいてもらえたら、業務が円滑に進みそう。

■これが境界線!?

・「自分の満足のためにするのが『せっかい』、相手のためにするのが『気が利く』」(男性/50歳以上/不動産)

・「気が利く人はこちらの意思を尊重する。おせっかいな人は自分の意思を押し付ける」(女性/25歳/情報・IT)

・「気が利く人は親切を断ったら引くが、おせっかいは押し付ける」(男性/44歳/その他)

どれも納得の答えですよね。自分の満足のために、動くのはよくない! 相手を思う気持ちが芽生えたら、おせっかいも減りそうです。

自分で「良かれ」と思って手伝っても、相手が望んでいなければ「おせっかい」になってしまうかも。まずは相手の様子を伺うようにしたら、失敗しなくてすみますね。今回の意見は勉強になりました。

文・OFFICE-SANGA 藤平真由美

調査時期:2015年6月

アンケート:フレッシャーズ調べ

集計対象数:社会人402人(インターネットログイン式アンケート)

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