チェーンを撤廃した自転車がさらに進化してた (1/2ページ)
韓国のBYGEN社が製作するチェーンなし自転車の『HANK』が、デザインを一新したようだ。
以前『自転車からチェーンを撤廃したらメリットしかなかった』としてFUTURUSでもご紹介したことがあるこの『HANK』だが、最新のモデルではどのような点が変わったのだろうか?

■ 「折りたためない」コンセプトモデルも発表
まず『HANK』のこれまでのモデルの仕組みだが、独自のクランクを採用する事でダイレクトにハブにエネルギーを伝達させる事を可能にし、パワーロスも少なく駆動できるという構造になっていた。

そして、スライドさせる事によりコンパクトに持ち運べるという仕組みになっていたが、今回発表されたモデルではスライド式ではなく前輪を折りたたんで収納するという仕組みに変更されたようだ。
デザインもよりスポーティーなものとなっており、カラーも8色用意されるなど”大量生産を意識したモデル”に切り替わっている事がわかる。

さらにコンセプトとして公式サイトにアップされているもう1つのものは”折りたためないロードバイクのようなモデル”となっており、これまでのシティーユースを想定した『HANK』と一線を画するような作りとなっている。
独自のクランクシャフトシステムの走行性能をロードバイクの形で最大限に活かそうという構造になっており、新たな層へのアプローチを図っているようだ。