「ノストラダムス」「マヤの暦」さっぱり当たらない予言者の予言まとめ (1/2ページ)

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自らの超能力で未来を「予言」すると称する人がいます。いわゆる「予言者」という人々ですが、その予言なるものは全く当たりません。でも、なぜか予言を外した失敗例はすぐに忘れられてしまうのです。今回は、失敗ばかりの予言者についてです。

世界的にヒット(?)して大外れだった予言をピックアップしてみましょう。

●ノストラダムスの大予言

五島勉の『ノストラダムスの大予言』(1973年刊)という本が日本中の子供たちを震え上がらせた時代がありました。若いみなさんでも「1999年7の月、恐怖の大王が……」というフレーズだけは聞いたことがあるのではないでしょうか。フランスの占星術師・ノストラダムスが「1999年に人類は滅ぶ」と予言していた、とされたのですが当たりませんでした。

●マヤの暦

「マヤの暦によれば2012年の12月21日(23日説あり)に世界は滅ぶ」という予言が世界的に流行しました。これはマヤの長期暦がその日で終わっていることを基にしたデマでした。今ではバカバカしい話と一笑に付されているのはみなさんもご存じのとおりです。

特に「この世の終わり」「人類が滅ぶ」といった予言は人々を引き付け、話題になることが多いですね。この滅びの予言は世界中にあって、滅びの日とされた「年」も実にさまざま。もちろん日本にもあります。有名なのは、教科書にも出てくる「末法思想」が流行した平安時代後期から鎌倉時代にかけてですね。

後出しじゃんけん的に予言されているのを見つけた! なんて話もあります。

●聖書の暗号

『聖書の暗号』という本が世界的に大ヒットしたことがあります。聖書の中には後世に起こることが予言されていたというのです。聖書に隠された暗号を読み解く手法は、簡単にいうと「縦読み」です。「縦読み」「斜め読み」などを駆使して、文字列の中に意味のある単語を拾うというものでしたが、世界中から突っ込まれ、その評価は今では「バカじゃないの」となっています。

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