「ノストラダムス」「マヤの暦」さっぱり当たらない予言者の予言まとめ (2/2ページ)

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ことほどさように予言というのは当たりません。

■予言者の外しっぷりはすごい!

世界的に有名な予言者の外しっぷりを見てみましょう。エドガー・ケイシーという人物がいました。現在でも超能力者、予言者として有名な人物ですが、彼が生前に行っていた予言を検証してみると、当たっていたものなどありません。どんな予言をしたかといいますと……。

・アトランティス大陸がフロリダ沖のビミニ島付近の海底で見つかる

・古代に沈んだアトランティス大陸が浮上する

・日本列島の大部分が海に沈む

・ピラミッドに隠されていた文献が見つかる

・ポールシフト(地球の自転軸、磁極が移動すること)が起こる

予言に失敗した例だけをこのように列挙すると「ホラ吹き」としか思えませんね。では、なぜいまだにこのような人物が予言者などといわれるのでしょうか。それは、当たったように思える事例だけが記憶に残るからです。

何万回もの失敗があってもそれはすぐに忘れられ、もしかしたら当たったのでは? と思える事例が一つでもあれば、世の中の人は「予言者」として記憶してくれるのです。予言者というのは人々の「忘れっぽさ」に支えられた職業といえるかもしれませんね。

(高橋モータース@dcp)

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