「させていただく」の使いすぎに注意! (1/3ページ)

相手に対して丁寧に対応したいとき「●●させていただく」という表現を使う人も多いですが、実はこの言い方に頼り過ぎは危険です。
そのわけを、文章を見ながら解説していきましょう。
以下は就活中に会社説明会に参加した企業への御礼の文面です。目を通してみて、なにか違和感はありませんか?
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件名:○月○日 会社説明会の御礼/●●大学 鈴木B子
りんご商事株式会社
総務部佐藤C太様
本日はご多用の中、訪問させていただき
貴重なお話をありがとうございました。
●●大学 経済学部 経営学科 鈴木B子です。
ホームページだけでは、得られない情報を伺わせていただき
大変勉強になりました。
佐藤様とお話させていただいたことで
ますます貴社の一員となって仕事をさせていただきたいと強く感じました。
今後、さらに企業研究を進めてまいりたいと考えております。
また新たに、ご質問させていただくこともあるかと存じます。
その際も、お手数をお掛けいたしますが再度ご指導いただけますと幸いです。
就職活動が終了次第、改めて結果のご報告をさせていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
●●大学経済学部経営学科
鈴木B子
郵便番号012−3456
東京都港区~
携帯電話 080−1111−1111
Mail.〜@〜
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いかがですか? 「させていただく」という表現が多用されていますね。これを使えばとにかく丁寧になると勘違いされているのではないでしょうか。