強く美しい女性が主役のカンフー映画9選 (2/6ページ)

Kotaku

総督の息子が山中で盗賊一味に誘拐され、その妹の女剣士が男に変装して兄の救出へ向かう。道中、宿屋の闘いで危機に陥ったところを酔いどれの乞食に救出されるが、彼は実は伝説的な武芸の達人で――。

よく作り込まれた振り付けと素晴らしい撮影法は必見で、武侠映画のスタンダードを上げたと作品と言って間違いないでしょう。


■『三鬥鶴觀音』(1979年)

女ブルース・リーとも言われる、ジュディ・リーが鶴拳を披露するバリバリのアクション映画。

ジュディと父親役の川原は鶴拳派。彼らは猿拳派の道場と戦っている時に、猿拳の使い手を倒してしまう。怒った猿拳の使い手は朝廷の悪い将軍に、鶴拳の一家が政府の禁止している少林派であると密告。政府は刺客を送り、ジュディらを亡き者にしようとする――。

ジュディは雷成功と恋に落ちて結婚するわけですが、彼らが愛を育むシーンは「一緒に戦っている」だけ。そして初夜を迎えるにあたって、「私を倒さないと抱かせてヤンない!」というジュディの困った主張により、2人は取っ組み合いに......。

ジュディを押し倒すことができなかった雷成功は外で寝ることになり、そこにおっちょこちょいの男がやってきて、おしっこをひっかけるという、お約束の泣きっ面に蜂演出もあります。

ジュディ・リーのアクションはキレがあり、見ていて気持ちいいです。ラストの大乱闘も見応えあり。

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