強く美しい女性が主役のカンフー映画9選 (5/6ページ)

Kotaku

夫は殺され、リューは4人の男に暴行されて重傷を負うが、尼僧に助けられ、拳法を学ぶことに。そして、その技を使って自分の人生をメチャクチャにした強盗団への復讐を誓う――。

拳法の手ほどきを受けて、メキメキと腕を上げるシャーが素晴らしいです。特訓シーンを見ていると、きっと自分でも試してみたくなることでしょう。


■『侠女』(1971年)

1975年にカンヌ国際映画祭の高等技術委員会グランプリを受賞したキン・フー監督作。6年間のプロダクションを経て完成した本作は、武侠映画の象徴的作品の一つとされおり、『グリーン・デスティニー』に多大なる影響を与えたことでも有名です。

ヘビーなアクションは多くないものの、振り付けは文句のつけようがないほど美しく、それを一層引き立たせるように撮影されています

シュー・フォンが演じるのは、元高級役人の娘。彼女の父親は濡れ衣を着せられてしまい、一家で流刑になるところを家臣に助けられて少林寺に逃げ込む。そこで武術を学びながら復讐を企てた彼女が身をひそんだのは、うだつの上がらない中年似顔絵描きの住む家の前に立っている廃墟だった。2人は出会い、男性はフォンの復讐劇に巻き込まれていく――。

3時間を超えるスペクタクルで、ラストはカオスな展開ですが、ミステリーやラブストーリー、カンフーといった要素が詰め込まれていて、見る人を飽きさせません

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