犬の肉球から漂うポップコーンのニオイ、この原因は?(米英研究) (1/4ページ)
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犬を飼っている人なら嗅いだことがあるだろう。犬の肉球からはなんとも香ばしいポップコーンのようなコーンチップスのようなニオイがする。このニオイが好きでついついクンクンしてしまう飼い主もいるそうだ。
このニオイのもとはいったい何なのだろう?実は最近、その原因を巡ってちょっとした議論が繰り広げられた。ことの発端は、米シカゴの動物行動学者スティーブ・デール氏のブログを読んだ読者が、犬の足からポップコーンの匂いがする原因について質問したことだ。これが大反響を呼び、各所から様々な見解が寄せられた。実のところ、その原因は専門家でさえも首を傾げてしまうものらしい。
酵母説
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例えば、ある専門家は、匂いは犬の、特に子犬の耳や手で繁殖する酵母が原因であると考えている。
細菌説
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一方で、プロテウスという腸内細菌の一種が原因であるとする説もある。つまり、犬が糞を踏んだことで手に付着するのだ。プロテウスは犬の抗生物質耐性の原因になると専門家が懸念を表明したこともある代物だが、これはわずかに甘いトウモロコシのような匂いがする。