『ジュラシック・ワールド』コリン・トレボロウ監督にインタビュー (6/6ページ)
――そういったジャンルの映画を好きになった、作りたいと思うようになったきっかけの作品はあるのでしょうか?
トレボロウ:美しく成し遂げていると感じたのは、ミシェル・ゴンドリー監督の『エターナル・サンシャイン』です。あの作品は人間関係を描くことを主軸においた、エモーショナルでロマンチックなSFだと感じました。とにかく素晴らしいです。こういったテーマを語ることがSFにはまだまだできると思います。
多くのSFはどこか冷たい作りですが、そうである必要はありません。そういった意味で『エターナル・サンシャイン』は2人の恋愛関係を語る、暖かいSF映画のパイオニアであり、自分にとっては特別な作品です。
映画『ジュラシック・ワールド』は2015年8月7日(金)より全国公開。
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(スタナー松井)