「アイーン」が好きだったという亡きファンのエピソードに、志村“冥福を祈る”
日本のコメディアンとして第一線で活躍し続けている志村けんだが、27日に書いた彼のブログが話題になっている。
「最後までアイーン」というタイトルのブログでは、『 亡くなる最後までアイーンしてたお父さん 御冥福を。家族の方々元気に笑って過ごす事が お父さんは幸せですよ』(本文一部抜粋)と言葉少なに綴り、ファンはあらためて志村の「お笑い力」を思い知らされた。
『アイーンが大好きでいつもやっていた父親が、7月25日午前5時50分に亡くなった』と、遺族である息子が志村のブログに書き込んだことがきっかけの投稿に、
『私も最愛の母を亡くしました。母親も「アイーン」のポーズをよくやっていました』
『自閉症でお喋りが苦手な息子が主人から教えてもらい、よくやっています♪』
『志村さんのギャグは、みんなの心の中を楽しくしてくれます』
『父が入院していた時、幼稚園だった自分は「変なおじさん」をして笑わせていたそうです』
素晴らしいエピソードを添えて、『"志村のお笑い"が見ているみんなを幸せにするんだ』というファンからの熱い思いが数多く寄せられた。
7月30日からは東京・明治座で舞台「志村魂(しむらこん)」が初日を迎え、座長の志村けんや出演者が会見した際には記者からブログの件を質問され、『そういうブログがあったんでね。そこまでアイーンをしてくれるなんてジーンと来てしまって、家族の方に頑張ってもらいたいと思って書いたんですよ』と志村はしみじみ答えていた。「お笑い」の力は、すごい。