【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]7話(前半)「気になる子は1人いたな」 (2/3ページ)
教室では他の男子たちとワイワイ騒いでる明るい感じで」
結城「うん」
白石「あ、でも帰りがけにグラウンドで部活やってるところ1回見かけたことがあって、一生懸命真面目にやってるんだなぁって思った」
結城「じゃあ南の中ではなかなか好印象なわけだ」
白石「好印象ってわけじゃないけど」
結城「悪いわけでもないって感じか?」
白石「正直に言っちゃうとそんな感じ。そんな意識したこともなかったし、悪いけど興味を持ったことがなかったって感じかな?」
結城「今意識してみて、改めて考えるとどう?」
白石「どうって?」
結城「その相手の男子と仮に付き合ってみたとして」
白石「うん」
結城「駅前の映画館に行ったり、手を繋いで歩いたり、部活の試合があるときに応援に行ったりして自分が楽しいかって事」
白石「なるほど。う~ん」
結城「なんなら駅前の巨大クレープを食べてるところでもいいぞ」
白石「それは幸せだ!」
結城「即答!?」
白石「・・・ってそれはクレープに対して幸せであって男子と一緒にいなくてもいいじゃん!」
結城「そっか、そうだな」
白石「むずかしいなぁ・・・逆にお兄ちゃんは好きな女の子とかいなかったの?」
結城「急に話が飛んだな」
白石「男子目線だとどういう心境なのかと思って」
結城「そうだな。