【冴え女シリーズ(3)】[わたしは生徒?妹?それとも?]7話(前半)「気になる子は1人いたな」 (1/3ページ)

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【冴え女シリーズ(3)】[- わたしは生徒?妹?それとも? -]

■作品概要
そのバカっぽさのせいか、周りからは完全に子ども扱いの南。家が隣同士で兄妹のように育ってきた隼人は、いつしか南の学校の先生に。そんなある日、南は生まれて初めて自分宛のラブレターをもらう。戸惑う南は隼人に相談しようと数学科教科室へ・・・。


●7話(前半)「気になる子は1人いたな」


結城「結局、これじゃ相手にも悪いなと思って1週間後に別れましたとさ」

白石「モテる男も大変なんだね」

結城「まぁな、だからその後はデートに行くことをイメージしてみて楽しめるかってのを考えるようにしたな」

白石「なるほど」

結城「そうなると普段から気兼ねなく話してる人ならいいかなって思うわけ」

白石「じゃあ私もやめたほうがいいかな?」

結城「あくまで俺の場合だからな。南がどうしたいかはまた別の話」

白石「そっかぁ」

結城「もしかしたら、初めてデートに行ってドキドキしてそのまま好きになるってこともあるし」

白石「緊張したドキドキを恋のドキドキだと思っちゃうってこと?」

結城「そういうこと」

白石「なんかそういうのあったよね?なんちゃら効果ってやつ」

結城「つり橋効果のことか?」

白石「それそれ」

結城「まぁたしかにそんな感じだな」

白石「うーんどうなんだろう」

結城「ちなみに南の中での相手ののイメージってどうなの?」

白石「そうだなぁ。

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