【完璧】実写映画『進撃の巨人』は意外にも良作だった! 良作である5つの理由 (1/5ページ)

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【完璧】実写映画『進撃の巨人』は意外にも良作だった! 良作である5つの理由

人気漫画を原作とした実写映画『進撃の巨人 ~ATTACK ON TITAN~』。壁に囲まれた街に「謎の巨人たち」が現れ、人間を捕食していく。そんな状況下で生き抜くため、繰り広げられる人間模様。いまだかつてない世界描写と、迫力ある戦闘描写。細部にわたり、観る者を惹きつける魅力ある作品である。

・絶賛の声も上がっている
しかしながら、インターネット上で酷評の嵐となっており、「ゴミ映画」とまで言われる始末。だが、本当に駄作なのかといえば、決してそんなことはない。酷評の声ばかりがクローズアップされがちだが、批判と同じくらい、いや、それ以上の絶賛の声も上がっているのだ。

・飲み込んで消化できたかどうか
とはいえ、駄作と思われてしまうポイントがあるのも事実。そのポイントを鑑賞者が「飲み込んで消化できたかどうか」で、駄作と感じるか、良作と感じるか、大きく感想が二分する。今回は、せっかくの良作なのに「駄作だと思われてしまう3つのポイント」を解説したいと思う。

これ以下、ネタバレを豊富に含むのでまだ観ていない人は読むべきではない。しかし、駄作ではなく良作として作品を観たい気持ちがあるならば、鑑賞前でもあえて読むのもアリかもしれない。

・駄作だと思われてしまう3つのポイント
1. キャストが日本人
日本にはSFアクション映画が少なく、そのほとんどが欧米の作品である。それゆえ、このジャンルに対する欧米的なイメージが日本人には刷り込まれており、日本人が演じていることに対して違和感を受けるのである。

また、日本人はこのような映画に「リアルな非現実性」(完璧に作られたフィクションの世界)を無意識に求めており、キャストが欧米人であればフィクションの娯楽作品として楽しめるが、日本人のキャストということで、悪い意味での身近さを強く感じてしまう。「学芸会」のような印象を持ってしまうのだ。もちろんこれはフィクション映画なのだが、それを「わざとらしい茶番」のように受け止め、鼻で笑ってしまう心境に陥る。観ているだけで、とても恥ずかしい心境になってくる。

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