ビジネスメールなどでよく見るけど意味がよく分からない単語10選 (1/2ページ)

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ビジネスメールにおける定番の文言の中には、「よく見るけどこれってどういう意味?」というものがあります。意外と「なんとなく」で流している人も多いでしょう。そこで今回は、ビジネスメールでよく使われる文言の中から、意味が分かりにくいものを紹介します。

●恐縮です
「恐縮」は「相手に迷惑を掛ける」「相手の厚意を受けたりして相手に申し訳なく思うこと」という意味。相手にお願いする際などに「恐縮ですが〜」などと付けることが多いですね。
ビジネスメールなどでよく見るけど意味がよく分からない単語10選
●取り急ぎ
「取り急ぎ」は前置きなどを省き、用件だけを伝える際などに使いますね。「とりあえず急いで」という意味です。

●ご査収ください
書類などを送った際に、「ご査収ください」という文言を使うことがあります。この「査収」というのは「よく調べて受け取る」という意味。「ご確認いただきお納めください」ということですね。

●ご査証ください
査収ではなく、査証と書かれているメールがあります。「査証」は、「調査して証明すること」という意味。この意味のとおりで使っているのなら大丈夫ですが、もし「お受け取りください」という意味で使っているのなら間違いです。

気を付けたいですね。

●平素
書き出しで「平素は〜」というメールがあります。この平素というのは「普段」や「常日ごろ」といった意味。よく見る「平素は格別のお引き立てを賜り」というのは、簡単に言うと「いつもお世話になっています」といったところでしょう。

●ご足労
「ご足労をおかけし」「ご足労願います」などと使いますね。「相手のためにわざわざ出向く」「こちらのためにお越しいただく」といった意味です。相手を敬って使うものなので、決して「私からご足労します」などと使ってはいけません。

●〜する所存
「精進する所存」といった形で見掛けることがあります。この所存は、「思っている」「考えている」といった意味。

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