男性なら国境を超えて共感?! 偉人が残した「結婚」にまつわる英語の格言10選
歴史の偉人などは、結婚など男女関係にまつわる名言や、半ば愚痴のような格言を多く残しています。日本人にも男女の格言を残している人はいますが、やはり海外の偉人、特に男性は数多くの「結婚の格言」を残しているのです。
そこで今回は、こうした結婚に関する英語の格言を紹介します。
■肝に銘じておけば結婚も怖くない!?
●By all means marry if you get a good wife, you'll be happy. If you get a bad one, you'll become a philosopher.
(とにかく結婚しろ。良妻を得れば幸せになれるし、悪妻ならば君は哲学者になれる)
古代ギリシャの哲学者のソクラテスが残した格言です。「悪妻ならば君は哲学者になれる」というのがなんとも深いですよね(笑)。
●Men always want to be a woman's first love. Women like to be a man's last romance.
(男は女の最初の恋人になりたがり、女は男の最後の恋人になりたがる)
これは劇作家のオスカー・ワイルドの格言。男女の大きな差でもあります。
●Don't marry the person you think you can live with; marry only the individual you think you can't live without.
(「この人なら一緒に暮らせる」と思う人と結婚してはならない。「この人と一緒じゃないと生きられない」と思う人と結婚するべきだ)
アメリカの福音派クリスチャン指導者、ジェームス・ドブソンの格言。それだけ心から愛さないと結婚生活はうまくいかないのでしょうね。
●Love does not consist in gazing at each other, but in looking together in the same direction.
(愛はお互いを見つめ合うことではなく、同じ方向を見つめることである)
フランス人作家のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの格言です。普通は互いを見つめてしまうものですよね……。
●The great secret of a successful marriage is to treat all disasters as incidents and none of the incidents as disasters.
(結婚に成功する秘訣(ひけつ)は、あらゆる災難を事故と考え、どんな事故も災難と考えないことだ)
イギリスの歴史研究家のハロルド・ニコルソンによる格言。ネガティブにならないことが大事ということでしょう。
●When marrying, one should ask oneself this question: Do you believe that you will be able to converse well with the woman into your old age?
(結婚をするときには、われわれは自問自答すべきだ。「あなたはこの女性と老人になるまでずっとうまく会話を楽しむことができるだろうか?」と)
詩人のニーチェの結婚に関する格言。ただ恋に燃え上がっている間は冷静な判断ができないかもしれませんね。
●Choose a wife rather by your ear than your eye.
(妻を選ぶ場合には、目よりも耳を頼れ)
イギリス人歴史家のトーマス・フラーの格言です。見た目だけで選ぶなということでしょう。
●My toughest fight was with my first wife.
(私の最もきつかった戦いは、最初の妻とのものだ)
一時代を築いたプロボクサー、モハメド・アリが残した言葉。あれだけ強かったアリでも、結婚生活はきついものだったようです。
●There is one thing more exasperating than a wife who can cook and won't, and that's a wife who can't cook and will.
(料理ができるくせにやらない妻よりも忌々しいものがある。それは料理ができないくせに料理をする妻である)
アメリカの詩人ロバート・フロストによる結婚の格言。できないなりにも頑張ってくれるのはうれしいことですけどね……。
●Men marry women with the hope they will never change. Women marry men with the hope they will change. Invariably they are both disappointed.
(男は結婚するときに女が変わらないことを望む。女は結婚するときに男が変わることを望む。これではお互いに失望することは避けられない)
かのアルベルト・アインシュタインにも、こうした結婚の格言があります。これも男女の考え方の違いをうまく言い表していますよね。
偉人の残した結婚に関する格言をピックアップして紹介しました。ポジティブなものは、結婚式のスピーチに引用してみてもいいかもしれませんね。
(中田ボンベ@dcp)