お盆の帰省は苦痛…!? 渋滞よりストレスを感じる「嫁・婿ハラ発言」1位はアレ!

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お盆の帰省は苦痛…!? 渋滞よりストレスを感じる「嫁・婿ハラ発言」1位はアレ!

独身のころは楽しみだったお盆休み。だけど、結婚した途端、お盆休みが憂鬱になった……という人は多いのでは?

なぜなら、お盆休みは“義実家への帰省”があるから。

夏の暑い最中、渋滞に巻き込まれながらの帰省はかなり苦痛。さらに、義実家となると、くつろぐどころか、義両親の言葉に体の具合が悪くなる……なんて妻の本音も聞こえてきそうです。

今日は、多くの夫婦が感じている、嫁・婿ハラ発言の実態と、義両親とのコミュニケーションのコツについてお伝えします。

■嫁・婿ハラ発言の実態とは?

ライオン株式会社が、お盆休みに先がけ胃痛の経験がある既婚男女500人に「お盆休みとストレスに関する意識調査」を実施しました。

その結果、なんと約2人に1人が「パートナーの実家へ帰省することにストレスを感じている」と答えたとのこと。

さらに、全体の約4割は、帰省時に姑・舅から“嫁ハラ・婿ハラ発言”を経験しており、経験者の7割以上が嫁ハラ・婿ハラ発言を受けた事で「胃が痛くなる」と回答したというのです。

では、多くの人が感じている“嫁ハラ・婿ハラ発言”にはどんなものがあるのでしょうか?

■男性がストレスになる「婿ハラ発言」1位は意外にも……!?

男性は夫婦仲のことに立ち入られるのが一番のストレスで、その他、仕事や収入のことを言われるのも大きなストレスになるという結果が分かっています。

第1位・・・「夫婦仲良くやってるの?」(27.4%)

第2位・・・「子どもはまだ?」「そろそろ昇進はあるの?」「少し太った?」(21.9%)

結婚後も独身時代のようなラブラブな関係をキープすることは簡単ではないはずです。結婚後1~2年もすれば家庭をもった夫婦ならではの問題も出てきます。そんな時に親から夫婦仲を聞かれるのを少しうるさく感じる男性が多いのかもしれません。

■女性が最もストレスになる嫁ハラ発言はやっぱりアレ!

結婚をすれば、多くの人が義両親から受ける「子どもまだ?」発言。男性の方にもランクインされていましたが、女性にとってはやはりこの発言が一番のストレスのようです。特に不妊治療などをされている方は義両親には打ち明けづらく、そんな悩みも抱えた中で聞かれるこの発言は大きなストレスと感じるでしょう。

第1位・・・「子どもまだ?」(29%)

第2位・・・「少し太った?」(24.3%)

第2位にみられる体型についての発言も、義両親に指摘されると何気に傷つきますよね。

ちなみに、子どもが産まれたら産まれたで、「いったい誰に似たのかな?」のような発言もストレスになるようで、これは男性・女性とも第3位にランクインされていました。

やはり義両親とのふれあいは気を使い、言いたいことが言いづらいと感じる人が多く、大きなストレスになっているようです。

そんな義両親との付き合いですが、こちらの意識をちょっと変えることで、思っていたよりもずっと楽になるかもしれません。

次の項目では義両親と良好なコミュニケーションを保つ秘訣についてお伝えします。

■義実家と良好なコミュニケーションを保つコツ2つ

(1)「良くできた嫁・夫」を演じない

義両親には、誰だって「良くできた嫁・夫」と思われたいもの。

でも、それが原因で義両親との付き合いがストレスになっていることが多々あります。

“完璧な人間”なんていないように、“完璧な嫁・夫”なんていません。無理をしてよく見せようとすると疲れるだけだし、無理は必ず相手にバレます。

自分にとって嫌な一言を言われたときは無理をせず、「そうですよね、本当に私そういうとこダメで。どうやったらうまくいきますかね~?」のような切り返しで、アドバイスや助けをもらうぐらいの気持ちでいきましょう。

(2)まずは相手の意見を受け入れる

義両親のあまりにデリカシーのない一言にカチンと来て、言い返したくなるときもあると思います。

そんなとき、「でも、それは~!」「だって、あれは~!」とすぐ言い返すのはNGです。

「可愛くない嫁!」「生意気な嫁!」と思われて、よけいに関係や扱いがひどくなってしまうことも。

まずは相手の言うことをしっかり聞いて受け取ること。その後で自分の言い分を話すようにしましょう。

相手の話にすぐ反論するのと、相手の話をしっかり聞いてから反論するのとでは、印象がまったく違います。

その際、「でも」「だって」のような逆説の接続詞を使うのではなく、「そうなんですね。ところで~」のような形で言うと相手に自分の言い分を受け入れてもらいやすくなりますよ。

これは心理学のテクニックで、“Yes, And法”と言われており、良好なコミュニケーションをする上で有効です。

いかがでしたか?

義両親との関係というのはこれからも長く続くものですし、ストレスに思うだけなのはとてももったいないこと。遠方に住む義両親の場合、お盆の久しぶりの帰省を楽しみにしているはずです。夫婦仲を気遣い、孫を楽しみにしているという素直な気持ちをまずは理解してあげて、良好な関係を築いてみてくださいね。

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