外資系企業の面接担当者に聞いた グループディスカッションのポイント5つ (2/2ページ)

就活スタイル



●ポイントその4 「時間の把握ができているか」
先に述べたようにグループディスカッションには時間制限があります。そのため「議論に白熱していて結論が出せなかった」という場合もあります。もちろん話し合いの内容や取り組む姿勢も評価されますが、やはり結論が出ている方が高ポイント。誰かに時間の管理を任せる、ということもありますが、ここは全員が同じ時間感覚で議論を進めるべきです。もし周りが時間の感覚を見失っているようなら、指摘するといいですね。

●ポイントその5 「課題内容にふさわしいアイデアが出せるか」
企業によっては課題に対する「適切なアイデア」が出せるかも注目します。ここまで挙げてきたポイントを踏まえて最終的に形にしたアウトプットが、面接官に「このアイデアは本当に課題を解決しそうだ」と思わせるものであればさらなる高評価に繋がることとなります。ただその場合も、突拍子もなく思いつきで出てきたアイデアではなく、建設的な議論を経て導き出されたアイデアである必要があります。

この5つのポイントが重要だと分かっていても、いざディスカッションをするとなると、うまく自分の力が発揮できないことも多いでしょう。そのために事前に他の人とディスカッションする場を設け、スキルを高めておくことが大事です。

文●中田ボンベ@dcp
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