外資系企業の面接担当者に聞いた グループディスカッションのポイント5つ (1/2ページ)

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大きな企業や応募者の多い面接で採用されることの多い「グループディスカッション」。「積極性」や「アイデア力」などが特に注目されるイメージがありますが、実際はどんなところが注目されたり、重要となるのでしょうか。今回は、外資系企業で面接官を担当した方にグループディスカッションを乗り切るためのポイントを聞いてみました。

●ポイントその1 「課題・議題の内容を適切に理解しているか」
グループディスカッションにおいてまず大事なのは「理解力」。提示された課題がどういった意図で出され、どういった方向性の答えが求められているのかを理解しないといけません。課題の意図や求められているものを理解しておくことで、議論がそれたり、間違った方向へ話題が進むことにも気付けますし、修正できます。こうした修正力も評価されるポイントなのだそうです。

●ポイントその2 「自分がその場でできることを把握できているか」
グループディスカッションでは「積極性」も注目されるポイントですが、リーダーシップを取れば必ず評価されるわけではありません。大事なのは「自分の役割を理解し、いかに話し合いに貢献することができるか」ということです。司会や書記といった重要なポストを担うことができなくても、話の取っ掛かりとなる話題を多く挙げたり、議論がそれていることを指摘するなどの働きかけができるよう心掛けましょう。

●ポイントその3 「メンバーと適切なコミュニケーションが取れているか」
グループディスカッションでは、メンバーとのコミュニケーションについても見られています。時間制限のあるグループディスカッションは、焦って攻撃的な口調になったり、自分の意見を通そうとして相手を論破することに必死になってしまう場合もあります。しかし、時間内にどれだけ議論を建設的に重ね、答えを導き出すかが重要。そのためにはお互いの意見が折り合いがつくポイントを見つけていく力が重要です。

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