性的虐待の被害者の心を癒やしたのは「テレビゲーム」だった (6/6ページ)

Kotaku

人に話すことで重荷は軽くなりますし、精神科医やカウンセラーに話すことも助けになります(医者はゲームの話は理解しませんが)。そして、この記事を書いたクリペック記者と直接話す機会も、近いうちに巡ってくるでしょう。

ジョンさんは、似たような境遇にいて、人に話すのが怖いと思っている人たちに手を差し伸べたいと最初の連絡で書いてきたそうです。彼も最初は話すことに恐怖していました。しかし今は、話した相手はきっとあなたの事を助けてくれるでしょうし、そこまで孤独にならなくても良いと考えているそうです。



心理学的な治療方法は色々あるかと思いますが、やはり子供の手が届きやすいテレビゲームに、たまたま共感しやすいヒーローたちがいたことが救いだったのでしょう。

全ての性暴力被害者にテレビゲームが効果的なわけではないと思いますが、テレビゲームにはこういう側面もありますよ、というお話でした。


画像:ジム・クック
Sex Abuse Survivor Finds Comfort In Video Games[Kotaku]

(岡本玄介)

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