発生から5ヶ月…熊本地震被災者「いまだ公園で寝泊まり」の悲惨生活

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発生から5ヶ月…熊本地震被災者「いまだ公園で寝泊まり」の悲惨生活

熊本地震の発生から5カ月。熊本市内では最大11万人もの避難者がいたとされるが、9月15日には市内最後の避難所も閉鎖された。だが、今なお、悲惨な路上生活を送る県民が多数存在しているのだ──。「5カ月たっても、公園で寝泊まりしている人間がそこかしこにいる。車を持っている人はまだマシで、ない人は地面に布団を敷いて寝るホームレス生活だよ」 9月22日の時点で、震災関連死を含めた死者は114名。中でも直接死50名のうち20...

「発生から5ヶ月…熊本地震被災者「いまだ公園で寝泊まり」の悲惨生活」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 10/6号熊本地震被災者避難所被災地社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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