田中角栄「名勝負物語」 第二番 福田赳夫(1)

週刊実話

「福田は平手造酒、インテリ浪人だ。欠点は取り巻きの話を聞き過ぎること、太刀筋は鋭いが立ち上がりが遅いこと。福田が長ドスに手を伸ばす頃、オレはすでに板戸を蹴っ飛ばして殴り込みをかけてるよ」 尋常高等小学校卒で実社会に出、明敏な頭脳と努力で這い上がってきた田中角栄と、若くして秀才の誉れ高く、東大法科から「官庁中の官庁」大蔵省(現・財務省)へ入って最大の出世コース主計局長のイスにすわった福田赳夫は、生...

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