世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第314回 1997年以上に消費が落ち込んだ’14年増税
日本はバブル崩壊後、1997年に橋本龍太郎政権が消費税増税、公共投資削減といった一連の緊縮財政を強行した結果、経済がデフレ化、GDP(国内総生産)が全く伸びなくなり、小国化路線をひた走っている。 消費税増税とは、要するに「消費に対する罰金を強化する」ことを意味する。罰金を増やされた国民は、消費を「実質の量」で減らしていく。分かりやすく書くと、今まではパンを100個買っていたのを、95個に減らす、という話だ。...