「大塚家具」またも66億円の赤字見通しで“疫病神”の声も上がる久美子社長

Asagei Biz

大塚久美子社長
大塚久美子社長

経営再建中の大塚家具が2月10日、2020年4月期(19年1月〜20年4月の16カ月)の業績予想を発表。純損益が66億円の赤字になる見通しであることが明らかになり、改めて大塚久美子社長の手腕に疑問の声が上がっている。「同社は今期からヤマダ電機の傘下となり決算期を変更したため、16カ月間という変則的なものとなったことから単純比較はできないものの、昨年末のセールも振るいませんでした。加えて、新型コロナウイルスの影響で...

「「大塚家具」またも66億円の赤字見通しで“疫病神”の声も上がる久美子社長」のページです。デイリーニュースオンラインは、大塚久美子ヤマダ電機大塚家具社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧