阿部寛は元パチプロ!? 芸能界で最強の博才を持つ意外なあの人!? (1/3ページ)

日刊大衆

阿部寛は元パチプロ!? 芸能界で最強の博才を持つ意外なあの人!?

 ギャンブラー、賭博師。ハスラー、博徒。どんな呼び名であろうとも、彼らが無為徒食の人間であることは知っている。賭事。ギャンブル。博奕。イスラム圏では今なお戒律違反とされているように、それが悪徳だとは知っている。それでも我々はなぜ、台を転がるサイコロの目ひとつに人生を賭ける人間に惹かれてしまうのだろうか。

「賭けない男たち、というのは魅力のない男たちである」

 作家・寺山修司が言うように、古くはドストエフスキーの『賭博者』から『賭博黙示録カイジ』にいたるまで、洋の東西を問わずギャンブルほど男たちを魅惑してきたテーマはない。一か八か、丁か半か。偶然の目に財産を賭け、一瞬にして人生が変わる瞬間というのは、一度経験したら逃れられないのか。

「俺らは元からギャンブルみたいな世界で生きてるんだから、わざわざ賭け事で運を使っちゃダメなんだよ」これはビートたけしの弁だが、そのたけしも麻雀やオートレース狂であることがよく知られているように、賭博の魅力に取りつかれた人間は芸能界には少なくない。

 現在の芸能界で博徒代表と目されている存在といえば、坂上忍を置いてほかにないだろう。数年前に毒舌キャラでブレイク以降、大物司会者としてテレビに引っぱりだこになった今もギャンブル全般を愛してやまず、麻雀、競馬、競艇とそのジャンルは多岐におよぶ。2012年に『笑っていいとも!』のレギュラーを引き受けた際も「カジノに行きたくなったら休んでいい」という条件付きだったというエピソードは有名だ。

 そして坂上の生粋のギャンブラーぶりをあらわすエピソードといえばやはり、20年以上にわたって続けているという、「年末のボートレースに1年間に稼いだ有り金すべてをつぎ込む」という豪快な賭け方だ。これまで年末の競艇で使った総額は数億円におよび、勝った額は通算1億円だが、負け額も3億円以上。一昨年は「フェラーリが買えるぐらい」大損し、財布には数百円しか残っていなかったという。それでも坂上はきっぱりと公言している。

「今年もやりますよ。年末の大勝負は僕にって禊ぎの儀式。1年の稼ぎを整理し、身を清める」今や年収が数億円におよぶという坂上は、昨年末、競艇レースにいくら突っ込んだのだろうか。

注目記事
「阿部寛は元パチプロ!? 芸能界で最強の博才を持つ意外なあの人!?」のページです。デイリーニュースオンラインは、エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧