清宮だけじゃない?高校野球・東京大会に集う有名人のJr.たち (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真は「愛のメモリー」より
写真は「愛のメモリー」より

 今年の高校野球も昨年に引き続き、西東京大会を戦う早稲田実業・清宮幸太郎内野手(2年)が注目の的となっている。2年生にして高校通算50本塁打を突破。すでに超高校級のスターである。

 そんな清宮選手の父親といえば、ラグビー界の大物。早大ラグビー部やサントリーなどで活躍し、2015年に監督としてヤマハ発動機ジュビロを日本一に導いた、清宮克幸氏(49)だ。高校野球東京都大会を見てみると、清宮選手以外にも有名人の息子が続々と試合に出場していた。

■ヒロミ(51)・松本伊代(51)夫妻

 ヒロミ(本名・小園浩己)と松本伊代夫妻の次男・小園隼輝(としき)捕手は、成城学園高校3年生。西東京大会では3回戦まで進出し、試合に出場した。専大付属高校に1-8で敗れた。スタンドで応援していた伊代は、栄養士直伝のパスタなどでサポートしていたという。隼輝選手は成城大学に進学予定で、大学では野球は続けないと明言。なお、兄の小園凌央(20)は俳優として活躍している。

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