【ご掲載のお願い】2017年秋、完成予定。映画『アンテナ』のクラウドファンディングを開始しました! (1/8ページ)

バリュープレス


「みんなの想いをのせて届け。どこまでも、何処までも。」映像と音楽が共鳴し合う、未だ誰も見たことのない映画を撮ったのはたった1人の藝大生。5年もの歳月を使って、撮影・CG・編集を手掛けた映画『アンテナ』のクラウドファンディングを開始しました!東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻卒業生、小林望監督が学生時代から5年の歳月をかけた初長編監督作「アンテナ」の追加制作を支援するプロジェクト。小林監督がこの映画制作のきっかけとなった楽曲の作者ナカコー氏に劇伴を熱烈オファーし参加も決定!

「ミクスチャー・ポップ・ムービー」
平成生まれの小林望監督が築き上げた新しい映画ジャンル
「ミクスチャー・ポップ・ムービー」。
それは、物語と音楽がぶつかり合う、全く新しい映画体験。
リズムテキストの演出法を発展させた、群像劇とサントラの融合。
キャラクターと音色が、カットとリズムが、観るものの心を共鳴させる。

それは、人の意識の電波みたいなもので —
— 俺たちはそれが何なのか突き止めようとしていた

<あらすじ>
「君の声を聞いて、ここに帰ってきたんだ」
幼少期に受けたイジメの傷から
自分の「殻」に閉じこもってしまった少年ハル。
父親から貰ったラジオを聴く事だけが
唯一の救いだったが突如謎の電波を受信する。
それは幼馴染の少女ナオの助けを求める声だった。
ナオの声を頼りに外の世界に飛び出すハル。

「お前たちは何のために眠る?」
街で起こっていたのは、若い女性たちの失踪事件、
人々を狂わす謎の電波、
夜な夜な繰り広げられる怪しいパーティー、
突如街を襲うカラスの群れ、
そして謎の集団『フォックスドッグス』。

「そうじゃねえ。俺たちは、まだ何も」
ハルは”播磨”と”レンズ”を名乗る二人の男と出会い、
全ての事件の核心に迫っていく。
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