原巨人&矢野阪神誕生で「長嶋VS野村」の死闘再び! (1/3ページ)

日刊大衆

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 巨人と阪神。窮地に立たされている伝統の2球団が、ともに新体制での出直しを図っている。

 今季、4年連続V逸に終わった巨人。来季は常勝軍団復活を目指し、原辰徳監督(60)が3度目の指揮を執ることになった。

「原監督は、リーグ優勝7回、日本一3回という巨人きっての名将。来年優勝を逃せば、球団創設以来のワースト記録ですから、球団はチーム編成すべてを委ねる“全権監督”という特別待遇で、原監督を迎えています」(スポーツ紙デスク)

 だが、阪神は近年、巨人以上の低迷が続いている。優勝から遠ざかること実に13年。しかも今季は最下位に転落している。そんな最悪のチーム状況を立て直すべく起用されたのが、矢野燿大新監督(49)だ。

「今季、阪神の2軍は8年ぶりにウエスタンで優勝。日本一にも輝いています。その立役者となったのが、矢野2軍監督。就任1年で結果を出した手腕が高く評価され、猛虎再生を託されました」(スポーツ紙記者)

 巨人、阪神といえば長年、激闘を繰り広げてきた“永遠のライバル”。新指揮官となった2人も、「伝統の一戦」でしのぎを削ることになる。「この2人の場合は、単なるライバル球団の監督同士、というだけでは終わらないでしょうね」 こう語るのは、球界事情通だ。

「彼らの“師匠”は、長らく敵対関係にありました。師匠の遺伝子を受け継ぎ、指導者となっている2人ですので、来季は師匠のプライドを背負って、ぶつかりあう……ある意味“代理戦争”が繰り広げられるというわけです」(球界事情通)

 長く深い因縁を持つ彼らの師匠――。それは球界最大のライバル、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(82)と、野村克也氏(83)に他ならない。

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