発売13年目の大刷新を行った新『金麦』は、ひと口目のプハーッにこだわっているって! (3/3ページ)

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そんなつまみ系には、合って当然!と記者が用意した料理は…。

家庭料理は健康のことを思えば薄味だろうと思い、普段から作る白だしで仕上げた薄味のきんぴらごぼうを用意。CMで、金麦を片手にキムタクがきんぴらに合う…と思いを馳せるシーンがあるが、果たして本当に合うか。

答えは、確かに飲みやすい。炭酸がきつくなく味も薄めでスッキリしている為、家庭料理のように薄味でも、料理の味を邪魔しない。風呂上りにプハー!と言うよりは、食事と共に飲むのがベストのように思える。
食事に合うサッパリさが確かにコンセプト通り。進化を遂げた新・金麦

濃い味のビールが好みの記者には少し物足りなさを感じるが、サッパリとした味わいは料理の邪魔にならない。脂っぽい料理には、口直しの役目として活躍しそうである。ビール系の苦みが苦手な人や、食事とお酒を別々に分けていた人におススメ。

販売は、酒類取扱店やオンラインショップなどで発売中。キャンペーンや詳細については、公式ホームページを参照していただきたい。

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