「令和」の時代に向けJLAA地方創生アワード決定!グランピングから移住促進やゴミ問題まで多様な取り組みを選定~最優秀賞は北海道恵庭市、鳥取県、岡山県真庭市~ (3/9ページ)

バリュープレス




= 第3回「JLAA地方創生アワード」の概要 =


名称:             第3回「JLAA地方創生アワード」

選定期間:      2019年1月1日~3月20日

対象事業:      JLAA会員が地方創生の分野で関わった地方自治体(都道府県および市町村)が主管する

                       平成30年1月~12月に実施された事業

表彰対象:      都道府県および市町村

選定方法:      対象期間中にJLAA会員社が受託した地方自治体の事業のうち、優秀と思われる事業について

                       エントリーして頂き、審査委員で審査を行い、各賞を決定しました

審査委員:      JLAA役員


<最優秀賞>

◆事業主体:北海道恵庭市

◆事業名:教育旅行等受入促進事業(対恵庭直接投資継続拡大に係る推進事業)


(講評)

観光資源開発から情報発信プラットフォームの構築、海外現地PR、海外商談販売まで、全体をコーディネートしながら、非常に戦略性の高い事業と言えます。三ヵ年計画の二年目にあたるとのことですが、それまでインバウンド観光客の獲得に取り組んでこなかった恵庭市が、親日度が高い台湾にターゲットを定め、初年度にまず観光資源調査からスタートし、そこからサイト設置。
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