【好感度アップ】付き合う前のLINEに最適な内容と頻度を徹底解説♡ (6/9ページ)
そうすると、初日のデートがスムーズに進み、2回目・3回目のデートにつながりやすくなります。
▼デート前日「明日会えるのを楽しみにしています」同じ理屈で、デート前日になったら「明日会えるの楽しみにしています」と送りましょう。
ちょっと応用技で「何着ていこうか迷ってます 汗」「緊張で寝付けないかもしれません」といった具合に、「楽しみだけど緊張している」雰囲気を伝えるのも効果的です。
▼デート直後「今日はありがとうございました。また2人でデートしたいです」デートが終わった後は、必ずお礼の言葉を送りましょう。
相手もわざわざ都合をつけて日程を調整してくれているので、そのことへの感謝の気持ちと、プラスして「一緒に時間を過ごせて楽しかった」という感情をシェアしましょう。
それに対して相手も同じような反応であれば、次も誘いやすく(誘われやすく)なります。
▼デートキャンセル「残念ですが、仕方がないですね」万が一、相手の都合でデートがキャンセルになってしまった場合は、不満を漏らすことなく誠実に「また予定を合わせましょう ^^」と返事をしましょう。
ここで変に疑うのはよくありません。疑ってしまい、その予想が外れた時の相手に与える悪印象はかなり大きいです。
仮に「100%嘘だな」と思ったとしても、「残念です」と送るのがマナーです。
そしてその次に「いつでしたら都合がつきやすいですか?」と聞いてみましょう。そこで別の日付が送られてくるなら、そのキャンセル理由は本物です。■5、これはダメ・・・!送ると最悪な印象になるLINE
▼会話を続けるために無理やり疑問形にするLINEあなたは「疑問形で返すとLINEが続く」と聞いたことはありませんか?あれは嘘です。
むしろ「疑問形で返すために何か質問しなきゃ!」となると自分勝手な内容になるので逆効果です。
それが相手への純粋な興味から出ている質問なら問題ありませんが、「LINEを続けるために」する質問は会話にはなりません。