【好感度アップ】付き合う前のLINEに最適な内容と頻度を徹底解説♡ (7/9ページ)

ハウコレ





「相手が喜びそうな話題」であればどんどん質問してあげればいいと思いますが、そうでないなら質問されても嬉しくともなんともありません。

▼自分の話ばかりが長文で送られてくるLINE話を広げられないからといって、自分の話を展開しようとすると、これもまた嫌われてしまいます。

特に女性は、会話がもたないあまり、聞かれてもないことを延々と長文で語ってしまうことがあります。



これが日常会話なら、相づちを打ったりツッコミを入れたりできるのですが、テキストでドバッと与えられると・・・どこから拾っていいのかわからなくなるので、相手はとても疲れます。

▼恋人気どりや駆け引きしすぎなLINE記事の冒頭で、「5年10年続く前提でのコミュニケーションを今からする意識を持て」という話をしましたが、だからと言ってもうすでに恋人になっているかのような振る舞いをしてはいけません。

「5年10年続く前提でのコミュニケーションを今からする」からこそ、恋人気取りをする必要も駆け引きする必要もない、と考えるべきです。



相手に好きになってもらおうとか、相手を好きにさせようとか、余計なことを考えるからLINEはうまくいかなくなってしまうのです。

「あえて焦らしましょう」というアドバイスも無視です。するだけ無駄で効果はありません。■6、【男女共通】内容ではなく態度から脈アリ度を測ろう

最後に、LINEのやり取りでどのくらい自分に脈があるのかを測る方法もお伝えします。

そこまで重要ではないとは言いましたが、多少の指針があった方が安心してやり取りできる、という人もいますので参考程度に知っておくと良いと思います。

というのも人間が「好意を持っている」「関係性を深めたい」と思っている相手に取る行動には、明確な共通点があるからです。

これは相手が男性だろうと女性だろうと関係がありません。

▼返信が即レス:脈アリ度★基本的に「即レス」は好意の証拠と思ってまず間違いありません。

ただし、その「好意」が本物の好意かどうかは別なので注意が必要です。

「【好感度アップ】付き合う前のLINEに最適な内容と頻度を徹底解説♡」のページです。デイリーニュースオンラインは、男の本音LINE女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る