【好感度アップ】付き合う前のLINEに最適な内容と頻度を徹底解説♡ (8/9ページ)
男性の場合「体目的の相手」であっても「好意」さえあれば即レスになります。
また、これは「返信が遅い=好意がない」とはならないのでそこも注意が必要です。
返信が遅くても好意がある場合もあるので、「返信が早い遅い」だけでは確実な判断とは言えません。
▼感情表現が多い:脈アリ度★★人は信用していない人に自分の個人的な感情を共有することはあまりありません。
もしあなたとのやり取りの中で、相手の喜怒哀楽の感情が動いている様子が見られるのであれば、好意があると思ってよいでしょう。
「今日ね、『嬉しい、楽しい、悲しい、ムカつく』ことがあってね」なんて話が相手から始まったら、心の中でガッツポーズしましょう。
とは言え、まだ「恋人として見ているか?」どうかはわかりません。あくまで「好意が確認できる」だけです。
▼相手の興味のない分野の質問が多い:脈アリ度★★★こちらが特に話題を提供しなくても、向こうから色々なことを質問してくるなら、あなたのことを「知りたい」と思っている証拠です。
この質問の内容が「その人が興味のない分野」であればあるほど、その確度は高いと言えます。
つまり、自分には興味のない分野だけど、その人が関心のあることなら関心を持ってみたい、と思っているということですね。
「恋愛」や「共通の趣味」といった話題だと、「関心のあるフリ」がしやすいですが、「関心の外側にあるものにわざわざ関心を持つ」のは、どんなに好奇心旺盛な人であってもエネルギーのいるもの。
そこに関心があるということは、あなたに興味がある、ということなのです。■7、付き合う前のLINEに最適な内容と頻度のまとめ
LINEの頻度は株価みたいなものだと考えましょう。
その日の調子によっても上下が起こりますし、毎日反応を気にしているとメンタルが持ちません。
一方で、株を長期で持ち続ける人は、その企業の理念とか、経営者の人間性とかで判断して、多少の上下にも揺るぎません。