有名絵画を闇のオークションで競り落とす!ボードゲーム『真贋のはざまで』をプレイ! (6/6ページ)

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実際にプレイをしてみると、なんとなく知っているだけだった有名絵画に関する知識が増えたり、時間が経つのを忘れてゲームに没頭していた。プレイしたほかのプレイヤーからは「カードのデザインやオークションの独特の雰囲気がよくできていた」「読み合いの会話が楽しい」「ルールが複雑そうだったけど、やってみたら面白かった」という意見が。

反面、4人プレイでは役職を読み合うことに重要性があまりなく、場の絵画の状況で不利になってしまうものもあったので、なるべく大人数でプレイした方が情報も出やすく盛り上がれるだろう。

絵画好きはもちろん、基本的なルールさえ覚えてしまえば誰でもプレイできるパーティーゲームの1つとして、『真贋のはざまで』を遊んでみてはいかがだろうか? 面白いかどうかの真贋を、ぜひプレイして確かめて見てほしい。

また、ゲームの世界観だけでなく、アートブローカーの生き様を垣間見ることが出来る面白い動画もあるので、これもぜひチェックしてみて。

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