学園祭で足湯を出店!? 温泉ラバーを増やしたい『東大温泉サークルOKR(おける)』 (1/5ページ)

学生の窓口

東大温泉サークルOKR

東京大学にはさまざまなサークルがあり、中にはテレビで取り上げられるような、魅力的な活動をしているサークルも少なくありません。

『東大温泉サークルOKR』も、そんなサークルの一つです。といっても、普段どのような活動をしているのか……知らないという人も多いでしょう。

そこで今回は『東大温泉サークルOKR』の活動実態に迫ります!

温泉を楽しみ、その魅力を発信

『東大温泉サークルOKR』の代表・高舘直稀(たかだて なおき)さんにお話を伺いました。

代表の高舘さん

代表の高舘さん(写真中央)

――まず『東大温泉サークルOKR』について教えてください。

『東大温泉サークルOKR』は「自分たちが温泉を楽しむだけではなく、その魅力を発信する」ことをモットーに活動しているサークルです。

日々の温泉巡り以外に、訪れた温泉の情報をブログやSNSで発信したり、温泉地と提携した企画を行ったりしています。

今年5月に行われた東大の学園祭「五月祭」では、三重県の榊原温泉から直送した温泉を使った足湯コーナーを出したり、温泉水を使用したドリンクを販売したりしました。

「学園祭で足湯を出店!? 温泉ラバーを増やしたい『東大温泉サークルOKR(おける)』」のページです。デイリーニュースオンラインは、なぞサークル調査隊企画・連載研究温泉社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧