個性に驚き! オエノングループの『こだわりのクラフト・ジン』飲み比べ! この面白さは何? 和が織りなす日本産ジンに溢れる魅力! (4/8ページ)

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北海道白糠町産の赤シソが平穏をもたらす物語・鍛高譚は、新たにクラフト・ジンとして世界を広げる。しかし、そこにはしそ焼酎「鍛高譚」と変わらぬ世界観がある。
赤シソの香りが特長の『TAN・TAKA・TAN GIN』は、訪日外国人向けのお土産に最適なイメージが沸く。オリンピックが開催される2020年には、お土産品としても面白い存在になるだろう。

『TAN・TAKA・TAN GIN』は、高級感のある角瓶を採用。プリント瓶にすることで、「鍛高譚」の世界観をスタイリッシュに演出している。この赤シソの爽やかな風味は、シンプルにロック、あるいはジントニックが合いそうだ。食中酒として和食にピッタリ!

※12月9日のしそ焼酎「鍛高譚」の日を記念して、12月27日までWEB限定で『TAN・TAKA・TAN GIN(譚高譚ジン)』プレゼントキャンペーンを実施中。
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■ミントが香る 北海道クラフトジン『北水鐘(きたすいしょう)』

3本目も、合同酒精株式会社(東京都墨田区)が発売するクラフト・ジン『北水鐘』(アルコール分45%・700ml瓶・参考小売価格 税抜4,000円・発売中)
この『北水鐘』というネーミングには、「鐘を衝いたときの音が水面に波紋として広がっていくように、ボタニカルの香りや余韻が広がっていく」という意味が込められているそうだ。
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