稲垣吾郎、香取慎吾も絶賛!草なぎ剛「母性映画」で見せた圧巻“目の演技” (1/5ページ)
9月25日に公開される、草なぎ剛(46)主演の映画『ミッドナイトスワン』。
7月9日に公式インスタグラムが、草なぎ演じる主人公の写真を公開した時点で、草なぎの切なさ、演技の幅広さなどなどに対する多くの反響が寄せられていたが、ファンだけでなく芸能界からも多大な注目が集まっている。
↓『新しい地図』公式YouTubeチャンネルより
『ミッドナイトスワン』で草なぎが演じるのは、新宿のニューハーフショークラブ『スイートピー』のステージでで働くトランスジェンダーの凪沙(なぎさ)。
公式サイトでは、
「トランスジェンダーとして身体と心の葛藤を抱える凪沙は、母に捨てられた少女と出会い、母性に目覚めていく。「母になりたかった」人間が紡ぐ切なく衝撃のラブストーリー。」
と紹介されていて、公開に先立つ試写会に参加した芸能人たちは主にツイッターで、草なぎの演技やストーリーを絶賛していた。
■草なぎの母性に胸を打たれる声も
「草なぎの“母性”に圧倒された人も多い。キャイ~ン・天野ひろゆき(50)は、“たぶん、男性で初めて主演女優賞を獲ると思う。