松本人志「千鳥と霜降り本当にスゴイ」ガチ評価と“ダウンタウン越え“超重圧 (2/7ページ)

日刊大衆

■松本は千鳥を高く評価

 思わぬところからの暴露だったが、このノブの発言について松本は「千鳥はホンマにすごくて。全然そう言ってもらえたら嬉しいよ」と返し、改めて千鳥への高い評価を明らかにした。

「千鳥の2人は、以前からダウンタウンへのあこがれを公言していました。19年9月25日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に千鳥が出演した際は、12年に“大阪から若手殴り込みで来た”という設定でダウンタウンと共演する機会があった際に、スタッフから“ ネクタイなしで、シャツも第2ボタンまで開けて『荒くれ』の感じで”と依頼されたのに、大悟がダウンタウンに失礼だと思われたくないあまり、礼儀正しくしようとしていた、というエピソードを話していました」(前出の女性誌記者)

 ノブも、今年10月10、11日に前後編でキングコング梶原雄太(40)のYouTubeチャンネル『カジサック』に出演した際に「いま考えたら俺らがおかしいのよ。なんもイキってるわけじゃないし、怖がらしてやろうとかじゃないのよ」と当時を振り返りつつ、若手時代にダウンタウンに憧れるあまり、「ダウンタウンさんならこうだろう」と、楽屋の隅でずっと、談笑するメンバーたちを睨みつけていた、という黒歴史をカミングアウトしていた。

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