「どうする家康」最愛の瀬名を喪い、化けるか家康!?前半の振り返り&後半の期待ポイント (1/7ページ)
NHK大河ドラマ「どうする家康」皆さんも楽しんでいますか?筆者は毎週心待ちに、それはもう画面にかじりつきながら見守る日々です。
さて、令和5年(2023年)も気づけば半分を過ぎ、早くも後半戦に突入しました。
「我らが神の君」徳川家康(演:松本潤)が最愛の瀬名(演:有村架純。築山殿)を喪う、失意の第25回放送「はるかに遠い夢」からスタートです。
今回は前半の振り返りと、後半に向けた期待ポイントを紹介。家康の生涯はあと37年残っていますから、きっと一気に駆け抜けることでしょう。
「どうする家康」前半を駆け足で振り返り第1回「どうする桶狭間」
⇒初回から桶狭間、斬新?な展開に不安と期待が入り交じります。
第2回「兎と狼」
⇒少年時代の回想多め。子役いたんですね。家康、覚醒したかと思いきや……。
第3回「三河平定戦」
⇒本多忠勝、まさかの討死!?なわけないでしょ。騙されません。
第4回「清須でどうする!」
⇒お市と家康、いい感じに。瀬名を見捨てて信長とつるむ。
第5回「瀬名奪還作戦」
⇒みんな大好き?忍者活劇。無茶ぶりが過ぎて部隊は壊滅。
第6回「続・瀬名奪還作戦」
⇒寄せ集め最高!リベンジ成功、瀬名と家康がめでたく再会。
第7回「わしの家」
⇒三河を一つの家に。本證寺クラブで妻とバッタリ、そなたのものはわしのもの。