「刺激が欲しい…」退屈をきわめていた老猫のために保護子猫を迎え入れた結果、ふたりは大の親友に (1/3ページ)

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「刺激が欲しい…」退屈をきわめていた老猫のために保護子猫を迎え入れた結果、ふたりは大の親友に
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 どんなにペットと飼い主との関係が良好で仲良しだったとしても、時には同じ種族の仲間が恋しくなることもあるんじゃないかと思うんだ。

 11歳の猫アーモンドさんは、最近少々退屈を持て余しているようだった。飼い主さんとイチャコラしても、お気に入りのオモチャで遊んでいても、なぜかどこか満たされない気持ちがわき上がって来て、何となくブルーになってしまうんだよ。



 アーモンドさんは最近ちょっとメランコリック。窓の外をずっと眺めていたり、オモチャで遊んでいても心がどこか別の場所にあるようだったり。

 どうやら彼女の生活には、刺激が欠けているようなんだ。

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 そしてぬいぐるみをグルーミングし続け散るアーモンドさんの様子を見た飼い主さんたちは、彼女に友だちを見つけてあげようと決めたんだよ。
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