独自SEOで「ビジネスの効率的な仕組み」を提供|株式会社ベンチャーネット (1/3ページ)

デイリーニュースオンライン

株式会社ベンチャーネット代表取締役・持田卓臣氏
株式会社ベンチャーネット代表取締役・持田卓臣氏

 現在、あらゆる業界の中で技術革新のスピードが最も速いのはIT関連だろう。一般論として、企業がITの技術革新に即応するのは難しい。しかし、だからこそ最新技術を活用するビジネスモデルが考案できれば、その企業は伸びる。

 株式会社ベンチャーネットは、検索エンジンの世界No.1企業であるGoogleの検索エンジン最適化サービス「SEO」と、世界市場のトップシェアを占めるデータベース管理システムソフトを持つオラクル社のマーケティングオートメーション製品である「Oracle Eloqua」、そして、こちらも米国に本社を置く急成長企業、セールスフォース・ドットコムの顧客管理ツール「salesforce」を連動させることで、次世代型の経営支援システム「VENTURE NET ENGINE」のコンサルティングサービスをスタートさせた。導入先クライアントは、グループ会社の人材紹介事業から、レンタル事業を展開する企業、外貨両替事業を展開する企業など多岐にわたる。

「VENTURE NET ENGINE」のイメージ

内容が濃く、かつ最新のデータを自動収集

 同社代表取締役の、持田卓臣氏に話を聞いた。

「オラクルのテクノロジーは基本的に大企業や公的機関向けで、日本の中小企業には無縁でした。それが去年(2014年)からマーケティングのカテゴリに対しては、中小企業でも導入できる価格帯の製品を提供してくれるようになり、そのタイミングで弊社もパートナーに入れていただきました。このジャンルに、ちょうどオラクルの社員でもある長年の友人がいて、いろいろ手助けしてくれたのが大きかったですね。オラクルのゴールドパートナー(Gold Partner)になったことで、セールスフォース側の信用もより得られました」(持田卓臣代表取締役/以下同)

 ベンチャーネットのグループ会社「イグナイト社」の人材紹介サービスの根幹をなすのがOracle Eloquaだ。どんな点が新しいのだろうか。

「この技術がすごいのは、パソコンのCookie(ウェブブラウザに保存された情報)をクラウド上のデータベースに長期間集積するところです。たとえば、転職を希望する人がいて、転職に関連する無料レポートをダウンロードしたとします。その際、名前を記入したタイミングでCookie情報と名前を、紐付けしていくんです。

 その他にも、様々なタイミングで取得した誕生日データやメアドはもちろん、Facebookのデータなども規約に基づいて自動でとってくることができるんですよ。データはリアルタイムでブラッシュアップされ続けるので、中身が濃く、かつ最新のプロファイルができあがります。また、転職をする人は再び転職をするケースが少なくありませんから、的確なタイミングで的確な提案ができる。1回つきあったお客さんとは長いおつきあいができます。仕事を求める人と、求人する企業の双方にとって最適なOne to One マーケティングになるのです」

持田卓臣(もちだ・たくおみ)
株式会社ベンチャーネット代表取締役。早稲田大学卒業後、日本ヒューレット・パッカード株式会社を経て早稲田大学大学院にてMBAを取得し、同時期の2005年6月に有限会社ベンチャーネットを設立。ベンチャー企業同士のアライアンスを主体とする事業展開を開始する。2007年12月から検索エンジン対策サービスSEO事業に参入。2013年、盛和塾に入塾し、稲盛和夫氏に師事。2014年に経営支援システム「VENTURE NET ENGINE」の開発に着手。この他にも多岐にわたるIT関連ビジネスを視野に入れて事業展開中。株式会社ベンチャーネットHP
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