捻りが絶妙に効いた「どんでん返し」系の映画は、見た後に他の作品とは違う満足感が得られるので、シナリオを誰かと共有したくなるものです。
そこで今回は、そんな大どんでん返しが楽しめる映画をご紹介します。Taste of Cinemaが30本取り上げられたものから、ピックアップした10本をどうぞ。以前紹介した「絶妙に張られた伏線のある映画10選」とは違う作品が選ばれています。
なお、この記事には「どんでん返し」の部分のネタバレがもろに書かれているので、ご注意ください。
先に作品のタイトルだけを挙げておくと、『サマーキャンプ・インフェルノ』、『エスター』、『シークレット ウインドウ』、『ゲーム』、『ヴィレッジ』、『アザーズ』、『セブン』、『メメント』、『ソウ』、『シックス・センス』です。
ネタバレ歓迎の方は、先を読み進めてください。
■『サマーキャンプ・インフェルノ』(1980年、ロバート・ヒルツィック監督)
ある意味『クライング・ゲーム』的な作品です。
人見知りが激しい少女アンジェラが参加したサマーキャンプで、次々と恐ろしい殺人事件が――。